バイナリーオプション バックテストをとれるようになるまでの、手順
こんにちは、ひらかです。
いつも当ブログを閲覧いただきありがとうございまーす!
ということで、前回の記事の続きというか、実際にバックテストをとれるようになるまでの簡単な手順を紹介していこうかなと思います。
前回の記事をご覧になってない方は、前回の記事をご覧になってから見たほうがいいと思います!
前回の記事↓
それでは今回の内容に入っていきましょう~
1.僕が実際にやっていった流れについて解説
流れでいうと、
1.本を読んで、専門用語を一個一個覚えていく。基本の流れを知る。
2.実際に本の通りにまずは真似をして、実際にプログラムを組んでいく。
3.実際に動かしてみて、このプログラムを書けば、こういった動きをするという感覚をつかんでいく。
4.↑がちゃんと動いて、問題がないということから自分の作りたいものの関数を使って理解していく。
という流れになります。
わからない、知らないことはまずは真似しよう!みたいな感じですね。
それにわからないときはまずは真似したほうができるようになるのは早いと自分は思っていて、後、本を読んで、勉強した気になってそこで終わってしまう人がいるけど、
これはもう~意味ないですよね。
やりながら掴んでいくのが圧倒的に早いです!
読んだらやる、読みながらやる。これにつきます!
2.実際にやっている中で、エラーが出てしまい、完全につまづいた
これは、最初初心者だともう全く何が何だか何が起きているのかすらわからないです。
僕も始めたての頃はエラーが出ると、もう小一時間全く進まず、ただただ時間を無駄にしましたね。それにmql4って完全にエラーが英語なので、もう全くわかりません。
人によってはここで、挫折してしまう人います。
さて、こんなときにどうすればいいのか、こことっても大事です。
わからない!あー!どうすればいいんだ!だれかー!わー!
って自暴自棄になってしまいそうですが、大丈夫です。めちゃくちゃいい方法があります。
それは......................
エラーをそのままググちゃってください!
いやそんなことかい。と思うと思いますが、ほんとにこればっかりは
調べて自分で理解するに尽きます。エラーコードをそのままググれば、関連のエラーなども詳しく出てきますので、相当役に立ちます。
そのときに、エラーとエラーの意味をメモしておくと次にエラーが起きたときに、時間がかからずに、解決することができ、時間を無駄にすることもないと思います。
ので、ぜひ活用してみてください!
3.まとめ
それでは、今回のまとめに入りたいと思います。
まず手順としては、本を読む→流れをつかむ→真似をして組んでみる→組んだ内容と動きを理解していく→より自分が表現したいことに近づけるために、関数の知識を増やしていく。
エラーが起きてしまった時の対処方法としては、
エラーをググる!
という流れで、自分は始めたてはこんな感じでやっていったよ~ということで、超簡単に流れについて説明させて頂きました!
何か新しいことに挑戦するってなかなか怖くてできないですよね~
それに、初めてみてすぐにできるようになったりとか、すぐに結果が出るものはですし、初めてすぐに最初の壁にぶち当たったりするものですよね~
ですが、何もしなければ何も生まれません!
何か生み出すには、何かに挑戦しなくてはならないものです!
僕自身もまだまだ未熟ものではございますが、一緒に頑張っていきましょう!
それでは今回の記事はバックテストが取れるようになるまでの簡単な手順を紹介させていただきました。
まだまだ序盤過ぎて、具体的なところに踏み切ってない感じがするので、
次回からだんだん踏みいった内容にも入っていきますので、次回もよろしくお願いいたします!! 本日は閲覧いただきありがとうございました!